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大人も本気で文化祭!星槎福岡東学習センターでステッカーガチャとゲーム大会を出店しました

10月24日(土)、星槎福岡東学習センターの文化祭に、春野デザインとして出店してきました!

今回準備したのは、オリジナルの「ステッカーガチャ」と、4つのゲームで競う「春野デザインカップ」。

デザインからシステム開発、当日の実況まで、メンバーそれぞれの得意分野を持ち寄って参加しました。

準備も当日もなかなか大変でしたが、生徒のみなさんや保護者の方々と一緒に楽しめた、忘れられない一日になりました。

きっかけは、木山先生からのご連絡

きっかけは、普段からお世話になっている木山先生からのご連絡でした。今年はゼミなどからの出店が少なく、文化祭のブースが少なくなりそうとのこと。

それを聞いて、私から出た言葉が、

「じゃあ、春野デザインで出店するか!」

昨年、マーケティングゼミでチーズボール屋さんを出店していた弊社の佐藤は、準備の大変さをよく知っています。私の一言には、かなりびっくりしていました(笑)。

ただ、大人になってから高校の文化祭に出店できる機会なんて、そうそうありません。

生徒のみなさんと一緒に何かをつくって、文化祭を盛り上げられる。時間やお金以上に価値のある経験になりそうだと思い、参加を決めました。

春野デザインらしい企画を考える

さっそく、普段から同センターで講師をしているメンバー2人と、代表の私でミーティングを実施しました。

出店内容を考えるうえで、大切にした条件は3つです。

  • 春野デザインらしいこと
  • フォト・プログラミング・デザイン・マーケティングのゼミにつながること
  • ほかのクラスと内容が被らないこと

私たちはクリエイターなので、何かをつくる楽しさや、技術のおもしろさに触れてもらいたい。そんな話から、「ステッカーガチャ」と「ゲーム大会」を組み合わせたブースが生まれました。

全14種類!こだわりのステッカーガチャ

ステッカーは、学校生活のあるあるや学生ならではのトピックをイラストにした10種類に、先生4人のイラストをシークレットとして加えた、全14種類。

「赤点回避」「単位死守」など、つい手元に置いておきたくなるデザインを準備しました。

ガチャは、スマートフォンで回すデジタル方式です。制作を担当したのは、同センターでプログラミングを教えている亀元謙斗。

ガチャを安心して楽しんでもらえるよう、仕組みにもこだわりました。

  • 1回分のお支払いで、何度もガチャを回せてしまわないようにする
  • 途中で画面を閉じても、あとから引いた結果を確認できるようにする

さらに、ノーマル・スーパーレア・ウルトラレアの排出率を設定し、レアなステッカーが出たときだけ特別な演出が入るようにするなど、細かな部分までこだわっています。

音が鳴ったり、画面上のガチャを左右からのぞき込めたりするのも、お気に入りのポイント。デジタルなのに、本物のガチャガチャのような楽しさを感じてもらえるようにしました。

実際のガチャ画面も公開しています。スマートフォンから、ぜひ触ってみてください!

先生ステッカーガチャを見てみる

スマホをかざしてガチャ体験

そして、もう一つ仕込んだのが「NFCタグ」です。

ブースの看板にタグを取り付け、購入した方がスマホをかざすと、ガチャの画面が開くようにしました。スタッフの受付と組み合わせて、1回分のガチャを楽しんでいただく仕組みです。

これを見た生徒さんからは、「未来じゃん!」という反応も。

私たちがつくったものに、その場で驚いたり、笑ったりしてもらえるのは、やっぱりうれしいですね。レア演出が出たときには、生徒のみなさんだけでなく、保護者の方々も一緒に盛り上がってくださいました。

公式LINEで運営する「春野デザインカップ」

もう一つの企画「春野デザインカップ」では、マリオカート、ボンバーマン、マリオパーティ、スマブラの4大会を開催しました。

ゲームが好きな生徒さんが多いと聞いていたので、友達同士で参加したり、応援したりしながら楽しめる企画にしたいと考えていました。

こちらの大会システムは、代表の私が担当しました。

公式LINEのMessaging API、LIFF、LINEログインを組み合わせ、大会運営に必要な機能をまとめました。

  • エントリー受付
  • 参加者への連絡・試合の呼び出し
  • トーナメント表の自動作成
  • 大会結果のリアルタイム更新

当日は、試合に出る方をLINEで呼び出せたことで、少ない運営人数でも効率よく進行できました。ガチャも大会も、大きなトラブルなくシステムが動いてくれて、まずはひと安心です。

大会で使用した公式LINEはこちらです。

春野デザインカップ公式LINE

私も3年前まではプログラミングゼミを担当していました。今回の仕組みを通して、「プログラミングを学ぶと、こんなこともできるんだ」と、少しでもイメージしてもらえていたらうれしいです。

システム開発から当日の実況まで

大会中は、そのまま私が実況・解説も担当。参加している方はもちろん、応援する友達や保護者の方々にも楽しんでもらえるよう、声を張って盛り上げました。

おかげで翌日は、声がガラガラでした(笑)。

協賛企業のみなさまのおかげで、豪華な優勝景品も

優勝景品については、お取引先のみなさまにもご協力いただきました。

文化祭の出店には決められた予算があり、今回はその多くをステッカーの印刷費に使っていました。

そこで、日頃お世話になっているパートナー企業さまやクライアントさまに相談し、協賛として景品をご提供いただきました。

こうしたときに力を貸してくださる方々がいることを、改めてありがたく感じました。ご協力いただいた企業のみなさま、本当にありがとうございました。

景品を受け取った優勝者のみなさんも、とても喜んでくれました。

参加費300円でゲーム大会に出場でき、ステッカーが1枚もらえて、優勝すれば景品もある。楽しみの詰まったブースにできたのではないかと思います。

約140枚がほぼ完売!売上は全ブース中1位に

準備していた約140枚のステッカーは、ありがたいことにほぼ完売。売上も全ブース中1位という結果になりました!

大人の本気、少しはお見せできたでしょうか(笑)。

もちろん、何よりうれしかったのは、ブースに来てくれたみなさんが楽しんでくれたことです。

15時ごろには販売もほぼ終了し、片付けをしながら、スタッフで振り返りや集計を行いました。

準備から当日まで全力でしたが、普段の仕事だけでは味わえない経験をさせていただきました。声をかけてくださった木山先生、学校の先生方、ブースに来てくださった生徒のみなさんと保護者のみなさま、ありがとうございました!

一日の締めは、焼き鳥と打ち上げ

そして、たっぷり動いた一日の締めは、スタッフでの打ち上げです。

佐藤さんの「どうしても焼き鳥が食べたい!」という希望もあり、私のお気に入りの焼き鳥屋さんへ。おいしい焼き鳥を囲みながら、文化祭の話にも、仕事の話にも花が咲きました。

おまけ:文化祭のあとは、私たちもボンバーマン

……と、その前に、少しだけ寄り道の話を。

打ち上げまで30分ほど時間があったので、一度事務所に戻ったのですが、気づけばみんなでボンバーマンを始めていました。

文化祭で生徒のみなさんが遊んでいるのを見て、自分たちもやりたくなってしまったんです。

会社のヨギボーに身を預けて、すっかり脱力しながらゲームを楽しむ姿がこちら。スタッフブログとはいえ、少しオフの姿をお見せしすぎかもしれません(笑)。

つくるときも、運営するときも、遊ぶときも全力。

そんな春野デザインのメンバーらしさが出た、充実した文化祭の一日でした。

亀元友弥
亀元友弥代表デザイナー(CEO)
福岡市中央区のデザイン会社、春野デザイン株式会社の代表デザイナー。20歳でLINE Fukuoka株式会社 入社。LINE Qアプリ運営デザイン部に所属しデザインスキルを身に付ける。その後、DTPデザイン、WEBデザイン、アプリ開発などのスキルを身に着け、広告運用の実務を2年経験し会社を起業。
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